日米ボックスオフィス(8/16)
(参照:eiga.com)
全米のリンク先はAPPLEの予告編。日本のリンク先はサントラ(Amazonアソシエイト)。
●全米
1-(初)「Four Brothers」
(監督:ジョン・シングルトン 主演:マーク・ウォルバーグ)
2-(初)「The Skeleton Key」
(監督:イアン・ソフトリー 主演:ケイト・ハドソン)
3-(1)「The Dukes of Hazzard」
(監督:ジェイ・チャンドラセカール 主演:ジョニー・ノックスビル)
4-(2)「Wedding Crashers」
(監督:デビッド・ドブキン 主演:オーウェン・ウィルソン/ビンス・ボーン)
5-(初)「Deuce Bigalow: European Gigolo」
(主演:ロブ・シュナイダー)
6-(3)
「Charlie and the Chocolate Factory」
(邦題:「チャーリーとチョコレート工場」監督:ティム・バートン 主演:ジョニー・デップ)
7-(6)「March of the Penguins」
(邦題:「皇帝ペンギン」 監督:リュック・ジャケ)
8-(4)
「Sky High」
(主演:カート・ラッセル/ケリー・プレストン)
9-(5)「Must Love Dogs」
(主演:ダイアン・レイン/ジョン・キューザック)
10-(初)「Must Love Dogs」
(監督:ジョン・ダール)
●日本
1-(初)「マダガスカル」(公式)
2-(2)「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(公式)
3-(3)「ポケットモンスター・アドバンスジェネレーション/ミュウと波導の勇者ルカリオ」(公式)
4-(4)「妖怪大戦争」(公式)
5-(5)「亡国のイージス」(公式)
6-(1)「NARUTO〈ナルト〉 大激突!幻の地底遺跡だってばよ」(公式)
7-(7)「宇宙戦争」(公式)
8-(11)「星になった少年 Shining Boy &Little Randy」(公式)
9-(7)「ロボッツ」(公式)
10-(10)「アイランド」(公式)
入れ替わり立ち替わり、アニメが首位、ってことで「マダカスカル」初登場1位。
http://www.eiga.com/ranking/050816.shtml
公開2日間の成績は、動員でおよそ24万人、興収で3億円を突破する堂々たるもの。今年の3月に公開された「シャーク・テイル」(興収20億円)を上回り、ドリームワークスのアニメ作品としては過去最高の出足を記録した。ドリームワークス・アニメは国内マーケットで首位に立つのも初めてで、今回は本気で興収30億円を狙えそう。
「ナルト」は急落で6位。