日米ボックスオフィス（12/05）
（参照：eiga.com）
●全米
タイトルのリンク先はAPPLEの予告編（要quicktime７）。
邦題のリンク先は日本版公式サイト。
１-（１）「Happy Feet」
（邦題：「ハッピーフィート」 監督：ジョージ・ミラー）
２-（２）「Casino Royale」
（邦題：「007/カジノ・ロワイヤル」 監督：マーティン・キャンベル 主演：ダニエル・クレイグ）
３-（３）「Deja Vu」
（邦題：「デジャヴ」 監督：トニー・スコット 主演：デンゼル・ワシントン）
４-（初）「The Nativity Story」
（主演：ケイシャ・キャッスル＝ヒューズ）
５-（４）「Deck the Halls」
（主演：マシュー・ブロデリック/ダニー・デビート）
６-（６）「The Santa Clause 3: The Escape Clause」
（邦題：「ウォルト・ディズニーのサンタクローズ3／クリスマス大決戦！」 主演：ティム・アレン）
７-（５）「Borat」
（主演：サシャ・バロン・コーエン）
８-（初）「Turistas」
（監督：ジョン・ストックウェル）
９-（８）「Stranger Than Fiction」
（主演：ウィル・フェレル）
10-（初）「National Lampoon's Van Wilder: The Rise of Taj」
（監督：モート・ネイサン）
●日本
リンク先はサントラ（Amazonアソシエイト）。
２-（初）「007/カジノ・ロワイヤル」（原作/主題歌/公式）
３-（１）「デスノート／the Last name」（原作１巻/主題歌/公式）
４-（２）「プラダを着た悪魔」（原作上巻/原作下巻/公式）
５-（３）「父親たちの星条旗」（原作/公式）
７-（５）「木更津キャッツアイ／ワールドシリーズ」（←「日本シリーズ」サントラ。ドラマシリーズBOX/前作DVD/主題歌/公式）
８-（８）「ありがとう」（公式）
10-（６）「トゥモロー・ワールド」（原作/公式）
「武士の一分」が１位。「カジノ・ロワイヤル」が２位。
http://www.eiga.com/ranking/061205.shtml
「武士の一分」は初日から続く土日の3日間で、動員37万7000人、興収4億3660万円という好スタート。土日の2日間だけで比較すると、「座頭市」（興収28億円）対比で105％という出足だそうだ。最終的に興収30億円は堅いと思われ、関係者も一安心というところだろう。木村拓哉としても、初の実写映画主演で結果を出したと言える。（中略）そして、今週の2位は「007／カジノ・ロワイヤル」で公開3日間で30万9000人、興収3億7500万円を記録。公開直前には、新ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグも来日し、精力的にPRを行った。こちらも興収30億円が当面の目標だ。
