日米ボックスオフィス（09/25）
（参照：eiga.com）
●全米
タイトルのリンク先はAPPLEの予告編（要quicktime７）。
邦題のリンク先は日本版公式サイト。
１-（初）「Resident Evil: Extinction」
（邦題：「バイオハザードIII」 監督：ラッセル・マルケイ 主演：ミラ・ジョボビッチ）
２-（初）「Good Luck, Chuck」
（監督：マーク・ヘルフリッチ 主演：ジェシカ・アルバ）
３-（１）「The Brave One」
（邦題：「ブレイブ ワン」 監督：ニール・ジョーダン 主演：ジョディ・フォスター）
４-（２）「3:10 to Yuma」
（監督：ジェームズ・マンゴールド 主演：ラッセル・クロウ/クリスチャン・ベール）
５-（ー）「Eastern Promises」
（監督：デイヴィド・クロンネンバーグ 主演：ヴィゴ・モーテンセン）
６-（初）「Sydney White」
（監督：ジョー・ナスバウム）
７-（３）「Mr. Woodcock」
（監督：グレッグ・モットーラ 主演：ビリー・ボブ・ソーントン）
８-（４）「Superbad」
（監督：グレイグ・ギレスビー 主演：セス・ローガン）
９-（７）「The Bourne Ultimatum」
（邦題：「ボーン・アルティメイタム」 監督：ポール・グリーングラス 主演：マット・デイモン）
10-（５）「Dragon Wars D-War」
（監督：シム・ヒョンレ）
●日本
リンク先はサントラ（Amazonアソシエイト）。
２-（初）「ファンタスティック・フォー／銀河の危機」（公式）
３-（初）「アーサーとミニモイの不思議な国」（公式）
４-（２）「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」（主題歌/公式）
５-（３）「Life/天国で君に逢えたら」（主題歌/公式）
８-（５）「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」（原作/公式）
９-（８）「オーシャンズ13」（公式）
10-（６）「釣りバカ日誌18／ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」（公式）
「F4-2」２位。「アーサーとミニモイ」３位。「めがね」７位。
http://eiga.com/ranking/show/1074
まずはジェシカ・アルバほかの「ファンタスティック・フォー／銀河の危機」が2位。数字の発表はまだないが、05年の前作（興収10億円）よりも出足はいい模様。続く3位には、リュック・ベッソンが監督した「アーサーとミニモイの不思議な国」がランクイン。公開3日間の成績は、動員が約18万人、興収およそ2億2000万円（先行上映含む）で、興収10億円が当面の目標となろう。そして7位には、荻上直子監督のもとに小林聡美、もたいまさこら「かもめ食堂」の面子が集まった「めがね」。72スクリーンでのこの位置は大健闘だ。公開3日間で、動員およそ5万8000人、興収約8200万円と、「かもめ食堂」の興収（5億円）を超えるのは確実、と配給からリリースが届いている。
