日米ボックスオフィス（5/24）

（参照：eiga.com）

　全米のリンク先はAPPLEの予告編。日本のリンク先はサントラ（Amazonアソシエイト）。

●全米

１-（初）「Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith」（日本公式サイトの予告編ページ）
２-（1）「Monster-in-Law」
３-（２）「Kicking & Screaming」
４-（５）「Crash」
５-（３）「Unleashed」
６-（４）「Kingdom of Heaven」
７-（６）「House of Wax」
８-（８）「The Interpreter」
９-（６）「The Hitchhiker's Guide to the Galaxy」
10-（10）「Mindhunters」

　「エピソード３」当然１位。記録ずくめだそうな。

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上映解禁となった初日の深夜上映だけでおよそ1700万ドル（約18億4000万円）を稼ぎ出すという大記録を樹立。全米約3661館、9400スクリーンで公開された初日1日の興行収入は、5000万ドル（約54億円）と、これまで1位だった「シュレック2」（4480万ドル）を抜いて過去最高を記録した。

　公開後4日間の興収では、約1億5850万ドル（約171億円）と、これまで最高だった03年の「マトリックス・リローデッド」（約1億3430万ドル）を抜いて1位。ただ、公開後3日間の興収1億850万ドル（約117億円）は、これまで2位だった昨年の「シュレック2」（約1億800万ドル）を抜いたものの、02年の「スパイダーマン」（約1億1150万ドル）には及ばなかった。

●日本

１-（１）「交渉人　真下正義」（公式）
２-（２）「キングダム・オブ・ヘブン」（公式）
３-（初）「炎のメモリアル」（公式）
４-（初）「ザ・インタープリター」（公式）
５-（初）「クローサー」（公式）
６-（３）「Shall we Dance? ＜シャル・ウィ・ダンス？＞」（公式）
７-（５）「コンスタンティン」（公式）
８-（４）「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」（公式）
９-（７）「マスク２」（公式）
10-（初）「デンジャラス・ビューティ２」

　１・２位変わらず。「炎のトラウマ」「通訳は見た！」「あ！淫らストリッパー」（タイトル全部違う）が初登場で３−５位。「危険女２」は10位と辛い出足。