(参照:eiga.com)
●全米
タイトルのリンク先はAPPLEの予告編(要quicktime7)。
邦題のリンク先は日本版公式サイト。
1-(初)「Harry Potter and the Order of the Phenix」
(邦題:「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 監督:デビッド・イェーツ)
2-(1)「Transformes」
(邦題:「トランスフォーマー」 監督:マイケル・ベイ)
3-(2)「Ratatouille」
(邦題:「レミーのおいしいレストラン」 監督:ブラッド・バード/ヤン・ピンカヴァ)
4-(3)「Live Free or Die Hard」
(邦題:「ダイ・ハード4.0」 監督:レン・ワイズマン 主演:ブルース・ウィリス)
5-(4)「License to Wed」
(監督:ケン・クワピス 主演:ロビン・ウィリアムズ)
6-(6)「1408」
(監督:ミカエル・ハフストローム 主演:ジョン・キューザック)
7-(5)「Evan Almighty」
(邦題:「エバン・オールマイティ」 監督:トム・シャドヤック)
8-(7)「Knocked Up」
(監督:ジャド・アパトウ 主演:セス・ローゲン)
9-(9)「Sicko」
(邦題:「シッコ」 監督:マイケル・ムーア)
10-(10)「Ocean's Thirteen」
(邦題:「オーシャンズ13」 監督:スティーブン・ソダバーグ)
「不死鳥の騎士団」が1位。
今週の全米ボックスオフィスは、日本でも14日からの3連休で先行上映が行われた「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」が水曜日からの公開5日間で約1億4000万ドル、週末3日間で約7700万ドルを稼ぎ出す好成績で、見事首位デビューを飾った。この5日間の成績は04年の7月に「スパイダーマン2」が叩きだした約1億5240万ドルに次ぐ2番目の成績で、シリーズ初の水曜日公開が成功したことを物語っている。また北米以外でも44カ国で公開され約1億9300万ドルを稼ぎ、5日間の全世界興収を約3億3300万ドルとしている。シリーズ中最長と言われている小説を、シリーズ最短の2時間20分弱に映画化した本作だが、批評もまずまずで今後の成績も期待できそう。
●日本
リンク先はサントラ(Amazonアソシエイト)。
1-(初)「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール/ディアルガVSバルキアVSダークライ」(公式)
3-(1)「ダイ・ハード4.0」(公式)
4-(2)「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(公式)
6-(4)「舞妓Haaaan!!!」(主題歌/公式)
7-(初)「それいけ!アンパンマン/シャボン玉のプルン」(公式)
9-(6)「300/スリーハンドレッド」(原作/公式)
10-(10)「スパイダーマン3」(公式)