日米ボックスオフィス（06/19）
（参照：eiga.com）
●全米
タイトルのリンク先はAPPLEの予告編（要quicktime７）。
邦題のリンク先は日本版公式サイト。
１-（初）「Fantastic Four: Rise of the Silver Surfer」
（邦題：「ファンタスティック・フォー／銀河の危機」 監督：ティム・ストーリー）
２-（１）「Ocean's Thirteen」
（邦題：「オーシャンズ13」 監督：スティーブン・ソダバーグ）
３-（３）「Knocked Up」
（監督：ジャド・アパトウ 主演：セス・ローゲン）
４-（２）「Pirates of the Caribbean: At World's End」
（邦題：「パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド」 監督：ゴア・ヴァービンスキー）
５-（４）「Shrek the Third」
（邦題：「シュレック３」 監督：クリス・ミラー）
６-（５）「Surf's Up」
（邦題：「サーフズ・アップ」 監督：アッシュ・ブラノン/クリス・バックア）
７-（初）「Nancy Drew」
（監督：アンドリュー・フレミング）
８-（６）「Hostel: Part II」
（監督：イーライ・ロス）
９-（７）「Mr. Brooks」
（監督：ブルース・Ａ・エヴァンス 主演：ケビン・コスナー/デミ・ムーア）
10-（８）「Spider-Man 3」
（邦題：「スパイダーマン３」 監督：サム・ライミ 主演：トビー・マグワイア）
●日本
リンク先はサントラ（Amazonアソシエイト）。
１-（１）「パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド」（公式）
２-（初）「舞妓Haaaan!!!」（主題歌/公式）
３-（２）「300／スリーハンドレッド」（原作/公式）
４-（４）「スパイダーマン３」（公式）
「舞妓Haaaan!!!」が（まさかの）２位スタート。
http://eiga.com/ranking/show?d=20070619&kind=2
V4を飾った「パイレーツ3」は、とうとう累計で「スパイダーマン3」を抜き、これまでに興収70億円を突破した模様。これは昨年の「デッドマンズ・チェスト」よりも快調なペースで、100億円超えが俄然現実味を帯びてきた。2位に初登場の「舞妓Haaaan!!!」は、初日・2日目の成績が、動員16万7565人、興収2億3248万5010円。今年の東宝配給の実写映画では「どろろ」「アンフェア」に次ぐ成績で、興収20億円以上は確実という出足。
