「戦国自衛隊1549」を見まして…久々にぶちきれました。
なんだこの脚本。歴史の辻褄合わせる前に(いやそれ以前にそれすら合ってねーんだが)、てめえらの脚本なんとかしやがれ。福井晴敏、これはねーよ。ファンタジーとして終戦と切り結んだ「ローレライ」は許すが、これは許さん。たいがいにしとけや。戦国時代なめてんじゃねーぞこの野郎。
本物の自衛隊が全面協力したからリアル…とか抜かす評論家は全員死ね。当サイトとしては、バリバリ★判定。今年初めてだな。
…というわけでみんな見ましょう。駄目すぎて見せたい。(★)