日米ボックスオフィス(12/13)
(参照:eiga.com)
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●全米
1-(初)「The Chronicles of Narnia: The Lion, The Witch and The Wardrobe」
(邦題:「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」 監督:アンドリュー・アダムソン)
2-(19)「Syriana」
(邦題:「シリアナ」監督:スティーブン・ギャガン 主演:ジョージ・クルーニー)
3-(1)「Harry Potter and the Goblet of Fire」
(邦題:「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 監督:マイク・ニューウェル 主演:ダニエル・ラドクリフ )
4-(3)「Walk the Line」
(邦題:「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 監督:ジェームズ・マンゴールド 主演:ホアキン・フェニックス/リース・ウィザースプーン)
5-(4)「Yours, Mine & Ours」
(主演:デニス・クエイド/レネ・ルッソ )
6-(2)「Aeon Flux」
(監督:カリン・クサマ 主演:シャーリーズ・セロン)
7-(5)「Just Friends」
(主演:ライアン・レイノルズ/アンナ・ファリス)
8-(8)「Pride and Prejudice」
(邦題:「プライドと偏見」 監督:ジョー・ライト 主演:キーラ・ナイトレイ)
9-(7)「Chicken Little」
(邦題:「チキン・リトル」 監督:マーク・ディンダル )
10-(6)「Rent」
(監督:クリス・コロンバス 主演:ロザリオ・ドーソン)
「ナルニア国物語」初登場。
http://www.eiga.com/ranking/051213.shtml
公開前から話題沸騰のこの冬の2大作の1つ「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」が「キング・コング」の公開に先立ち、9日に公開され、3日間で約6560万ドルを稼ぎ出した。これは「スター・ウォーズ エピソード3」「ハリポタ/炎のゴブレット」に次ぐ今年3番目のオープニング成績。2位に「トラフィック」の脚本で名を馳せたスティーブン・ギャガン監督最新作がジャンプアップ。
●日本
1-(1)「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(公式)
2-(2)「Mr.&Mrs.スミス」(公式)
5-(初)「ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」(主題歌/公式)
6-(3)「ALWAYS 三丁目の夕日」(主題歌/公式)
8-(4)「私の頭の中の消しゴム」(公式)
9-(初)「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」(公式)
10-(8)「イン・ハー・シューズ」(公式)