日米ボックスオフィス(7/12)
(参照:eiga.com)
全米のリンク先はAPPLEの予告編。日本のリンク先はサントラ(Amazonアソシエイト)。
●全米
1-(初)「Fantastic Four」
(邦題「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」 監督:ティム・ストーリー )
2-(1)「War of the Worlds」
(邦題「宇宙戦争」 監督:スティーブン・スピルバーグ 主演:トム・クルーズ)
3-(2)「Batman Begins」
(邦題「バットマン・ビギンズ」 監督:クリストファー・ノーラン 主演:クリスチャン・ベール)
4-(初)「Dark Water」
(邦題:「ダーク・ウォーター」監督:ウォルター・サレス 主演:ジェニファー・コネリー)
5-(3)「Mr.& Mrs.Smith」
(邦題「Mr.&Mrs. スミス」 監督:ダグ・リーマン 主演:ブラッド・ピット/アンジェリーナ・ジョリー)
6-(5)「Herbie: Fully Loaded」
(邦題:「ハービー/機械じかけのキューピッド」監督:アンジェラ・ロビンソン 主演:リンジー・ローハン)
7-(4)「Bewitched」
(邦題:「奥さまは魔女」監督:ノーラ・エフロン 主演:ニコール・キッドマン)
8-(6)「Madagascar」
(邦題:「マダガスカル」 監督:エリック・ダーネル)
9-(7)「Rebound」
(主演:マーティン・ローレンス)
10-(8)「Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith」
(邦題:「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」 監督:ジョージ・ルーカス)
「ファンタスティック・フォー」が1位。
http://www.eiga.com/ranking/050712.shtml
「X-MEN」シリーズに続き、20世紀フォックスとマーベルコミックスがコラボレートしたSF超大作「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」が週末3日間で約5600万ドルを稼ぎだし、首位デビューを飾った。この5600万ドルという数字は、00年の同時期に約5450万ドルを稼ぎ出した「X-MEN」とほぼ同等の成績。ジェシカ・アルバ、ヨアン・グリフィス、マイケル・チクリス、クリス・エバンスというメインキャストは、「X-MEN」のメンバーより知名度でだいぶ落ちるが、興行面であまりマイナスにならなかったようだ。
アメコミ映画にキャストの豪華さって関係ないのかもね。X-MEN、キャスト変えても行けるんでは…。
●日本
1-(初)「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(公式)
2-(1)「宇宙戦争」(公式)
3-(2)「電車男」(公式)
4-(初)「フライ,ダディ,フライ」(公式)
5-(3)「バットマン・ビギンズ」(公式)
6-(4)「戦国自衛隊1549」(公式)
7-(5)「マラソン」(公式)
8-(8)「逆境ナイン」(公式)
9-(6)「交渉人 真下正義」(公式)
10-(7)「ダニー・ザ・ドッグ」(公式)
「逆境ナイン」現状維持。