日米ボックスオフィス（4/19）

（参照：eiga.com）

　全米のリンク先はAPPLEの予告編。日本のリンク先はサントラ（Amazonアソシエイト）。

●全米

１-（初）「The Amityville Horror」
２-（１）「Sahara」
３-（３）「Fever Pitch」
４-（２）「Sin City」
５-（４）「Guess Who」
６-（５）「Beauty Shop」
７-（６）「Robots」
８-（７）「Miss Congeniality 2: Armed and Fabulous」
９-（８）「The Pacifier」
10-（10）「The Upside of Anger」

　初登場1位に「悪魔の棲む家」リメイクが初登場。マイケル・ベイ製作らしい。

●日本

１-（初）「コンスタンティン」（公式）
２-（初）「クレヨンしんちゃん／伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃」（←リンクは主題歌。公式）
３-（１）「名探偵コナン　水平線上の陰謀＜ストラテジー＞」（公式）
４-（初）「ふたりはプリキュア　マックスハート」（公式）
５-（初）「マスク２」（公式）
６-（２）「ナショナル・トレジャー」（公式）
７-（17）「真夜中の弥次さん喜多さん」（公式）
８-（７）「アビエイター」（公式）
９-（初）「阿修羅城の瞳」（公式）
10-（初）「インファナル・アフェアIII」（公式）

　激戦模様。初登場６作品、勝ち上がり１作品という波乱ぶり。実写系では「コンスタンティン」が独走。拡大公開の「弥次喜多」が健闘、と言ったところか。アニメが２位から４位を占める。この時期、やはり強い。